14日のライブ行けて良かった。インフル大流行だから行けなくなるかと不安だった。仲間の1人はインフルじゃないけど風邪こじらせて行かれなくなってしまったしで。
ライブの楽しいのが終わって、その他の普段の生活をでは、だいたい1人で考えてるのは生きるのしんどいとか仕事いやだとか帰って寝たいとか。
松さんとかウォッチとか、アニメ楽しいのではまるのに救われているのかもしれない。
世間のニュースはつらいことばかりで、なにもかも諦めてる。世の中良くならない。
陰謀論じゃないけど(笑)マイナンバーとか。
移住とかしないし、このまま崩壊なのかなと思う。
一部の人間だけが裕福でそのほかは搾取されるということだった。
自意識なんて今朝見たアニメの一松みたいに(笑)埋められてる。
美人でなくクリエイティブな才能もなく歳とったら価値がないみたいなので。
死ねばいいんだよね、て思うからわかるけど、病気かかからないことが幸せで、ハードルは下がりに下がっている。まあ死ぬわけにもいかないので、いま楽しめるものを楽しんで。

最近RTのRTかなにかで、生きてくのがしんどいし努力しなきゃ生きてけないのなら生きるのあきらめたい、みたいな趣旨のつぶやきがあった。

女性誌だと、若い子向けだとこれがモテるとか、ヤングママ向けだと赤ちゃんや幼児とパパとこういう素敵ライフスタイルとか記事あるけど。
もっと年齢あがると夫が浮気してあたりまえと思ってるとか家をかえりみないとか、昔からよくある話。
さらにもっと上になると、夫が定年して家にずっといて食事の支度もなにも手伝わないし自分でなにもしない、デイトレしてて妻が外から帰るの遅いと機嫌悪いとかそういうのになってくる。

「専業主夫との結婚」という選択肢 :日本経済新聞
読んであーあのライターかーと。よく出てくる。
だって夫が年収低くても長時間労働というケースもあるはずだよ。妻は出産したら正社員で続けるの難しいしやろうとしてもできなくなっちゃう、親の介護とかはいるケースだってあるだろうし。

俺を養わないかー(笑)カラ松だー。

結婚するにしてもしないにしても、生きる努力はしんどい。
楽しみがないと、どんなことにせよ楽しみを奪われたくない。

結婚しなきゃならないとか、出産しないと人間として劣ってるとかいう観念っていうのは、昔の人間の、老人で資産とか権力とかある人々が自分たちの都合のいいように操作してる社会である。

あさいちでやってるストーカー男とかDV夫とかこわい。つかまらないよう逃げろ。一人で稼げるようにならなければ。ともし娘がいたら教えたいし、娘いないから息子にはクソ男にならないようにしなければ。
政治家とかの世代の老人男の考えはかわらないからあきらめる。何十年かわかんないけど何百年かごには死ぬし。
人口増えようが減ろうがしらない。
話題になってる夫婦別姓とかもそうだし。
(3ページ目)『あさイチ』でイノッチが「夫婦別姓」反対派の主張を一蹴! 安倍首相も日本会議もぐうの音も出ない正論|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見

もちろん、安倍首相をはじめとする右派・保守が夫婦同姓に異常なほど執着するのは、全体主義国家への回帰を志向し、家制度、家父長制の復活を望んでいるからだ。国際的にみれば選択的夫婦別姓同性婚といった女性、性的マイノリティの権利や自由を守る方向に進んでいるが、彼らはそれとはまったく逆を向いている。
「女性の活躍」と言いながら、働く女性の利便性を高める選択的夫婦別姓を安倍首相は何が何でも認めないはずだ。

記事にあったこの家制度とか家父長制とかが原因だってこと。そんなのにとらわれてそれがいいと正義だと思い込んでるひとたちがいるから、思い込んでる人もそうじゃない人も沢山の人が苦しんでいる。
苦しまないように自分は逃げる。

そこは、通貨がある。それが価値を交換するもの。
通貨があれば別のものと交換できる。買えるということ。
通貨を稼ぐには、それだけの稼げる能力がないとならない。自分にはこれだけしか稼げない。これでは生活していけない。若いときに無理をしてたときの財産を削っている。底をつくのはそう遠くない。
通貨によって人はおかしくもなる。だからもうおしまいだと思うし、ゆるやかにしぼんでいきなくなる。できれば平穏に健康でいたいと願う。

若い可愛い女性は価値がある。
そうでなければ価値のある、稼げる能力。
その他は価値がない。なくても生きていける。生き残れなかった。きのこれなかった。

現世では諦めている。終わりである。それはどれだというのがこの記事をたまたま見て読んで言葉が見つかった。mess-y.com

夫の稼ぎが安定しているのならば、母親が幼い子供を預けてまで働く理由がない、という固定観念は2014年現在もなお日本に根強い。まず「男女つがいで婚姻関係を結び子を為す」ことが人間として“善”であるという前提のもとに、「男が外で働き、女が家と子供を守る」家庭こそが正しい家族の在り方だという主張である。

「女は稼げる男と結婚したら働かなくていい」「母親にとっての一番の仕事は育児」という観念がまかりとおる世の中は、多くの男女にとって様々な権利を阻害している。

タチが悪いのは、上記の主張を持つ側は全然悪気がなく、無意識に刷り込まれた価値観を疑いもしていないところだ。都議会の「産めないのか」ヤジ騒動も、根底はここだろう。「働くか子を産み育てるか」の二択を迫られれば、少子化国となるのも必然。

そういうことだ。そう思い込まされてしまっているが、それで実際に都合がいいのは一部の富裕層で、過去から財産を持っているとか。
あと記事元メモしてなくて忘れたが、日本には昔からある昔話で、悪い行いをしている人に悪いことが起きるのは当然であるという考えが刷り込まれているのとか、代々の家を守る的なことで夫婦別姓の問題とかがある。それにとらわれてしまっている。伝統的な家族観という。戦国時代的な。

そういう観念に沿わないのが、迷惑な人間だという重圧が生きにくくしている。
一人産んだらもう一人ということも。3人4人いたほうが上で、だから負い目がある。それは変わらないのだ。どうしようもない。得するのはごく一部の人なのに。

さまざまな理由で働けない人がいる。好きなことややりたいことを仕事にしているという人が全てではない。むしろそういう人のほうが少ないと思う。

kobeni.hatenablog.jp

今日読んだこちら。私はもっと上で40過ぎている。もともと容姿が劣っているのに、年取ったら老けるだけでさらにひどくなり、努力でカバーすることも苦手でできなくなった。
仕事も会社員でなくなったからバイトで少々しか稼げなくなった。能力はここまでだった。生きてるだけでせいいっぱい。

ただ若いころから可愛くて美人でアイドルとかの業界に入るような子でも、美人やかわいいのほかにひいでた能力がないと飛びぬけられないし、可愛かったり美人であることによる厳しさやデメリットも様々あるようだ。

容姿と能力が高いのが女性だったらアナウンサーだったりするだろう。それだって画一的な認識でしかない。
そうではない人々のほうがはるかに多い。
ではどうか、生きていられること、不潔感がなく不快感のない一般的な対話ができること。無意識に刷り込まれた幸せの価値観とかにとらわれない。
あるていど稼げて、健康的な楽しみが持てる生活ができる。

私は10代のころに出会った筋少と、水戸さんやケラさんや、ほかにも好きな音楽がたくさんあり、それを楽しむことで生きてきた。
夢とかいうのはわからなくなった。ベストをつくしたいと思い、ああしてはこうしてはとやってみるが、うまくいかなくて挫折している。
生活と子育てと、音楽を楽しむためには稼ぎが必要で、そのために自分ができることで稼がなくてはならない。

迷惑だと言われること、言われるまでもないがそう思われていれば、それは重圧になる。
楽しむことにおいて、ファン同士で利害が生じれば、そういう場面にあう。そういうのは私はつらいし、争いは避けたい。
ファンとして活動を応援したり、楽しみ続けたいという思いがある。そう思ってネットで書いてきたことも、同じファンにとっては不利益で迷惑だと思われることだった。だから一部は正しくても間違いであった。
オーケンが言ってた、SNSに否定的な考えは正しく、自分のほうが間違いであった。
例えばライブでこういうことがあった、こう言ってたってことが、オーケンの意図とは違う方向に伝わってしまったりすること、ウィキペディアなどに書いてあることは事実ではなく不本意だと思っていることがある。
そういうことを書いている人が、大槻さんにとって迷惑だから、書いてる人が迷惑だということだ。自分がここが楽しかった、よかったと思って書いていても、ファンによってはそう思われるということだった。
だからどうするか。そのような圧力で楽しむことを諦めることはしたくない。しかしネットで書くことを全て諦めたくはない。

挫折するかもしれないが、SNSでフォロワー広げるのはやめて縮小する方向にしたり、交友範囲を広げない。自分が楽しむことを大事にすること。ファンレターなどで感謝や応援を伝えること。クリエイティブな才能がないから、できることはそのくらい。クリエイティブな才能を持ったファンはすでに多くいて、良さは下の世代などに伝わっている。私が昔に活動休止で不安に思っていた、音源が再販されなくなったら忘れられてしまうのではないか、ということも全くなくなった。
私は楽しみつづけていければいい。

今しかない。いつしぬかわからないけど、未来が不安である。
会社員時代の収入で続けていられれば良かったのに、できなかった挫折と、この先の展望が見えない。

格差。住んでる地域とか、親の資産で決まる。
世間に迷惑がられること、足を引っ張られること、平等でないと、攻撃されるのが、生きづらいと思う。

www.cyzowoman.com

これだ。だから収入がないとダメだって若い頃から考えてたわけ。十分な収入がないと。
両親だってそこまでひどくないけど、専業主婦だった母が定年後の父のことを、たまに自分に愚痴る。
そこだよ。専業主婦なんて地獄。何が幸せだ。
何が悪いのかなんて知らないけど、やりたいことできない人間なんて生きるの辛いだけなんて。

どうにかベストを尽くしているけど。教育費がかけられるかどうかが、進路につながるのだから、富裕層だけが、昔からの上流階級が、裕福であり続けて、下層から吸い取っている。
子供に恨まれるかもしれない、殺されないようにするにはどうしたらいいか。親族同士で殺されるわけ。
貧困になって何も楽しいことできずに死ぬのか。

親にされた仕打ちで恨んでる人なんてゴロゴロいる。母だってそうだ。祖母とは会わないっていうし兄弟とも仲が悪い。
自分は兄弟なんてなくてよかった。子供産んだ時にもう一人産めるかどうかと考えたがあまりの出産の死ぬ思いだったのでもう無理だし。一人でよくないなんてことない。
仲のいい親兄弟がある人もいるけど。じゃあ子供に恨まれないようにするには、家族が安心するには。

普通がよくわからない。従来思ってた働き続けて子供いてというのが自分には高い理想で無理だった。よくわからないが、夢のハードルが下がって、生きることそのものが夢なのか。と思う。
それも幻想なのか。諦めすぎてるのかわからない。17の時に卒業したら死ぬしかないと思い込んでたのと同じか。どこの時点で諦めるか。

www.cyzowoman.com