同人誌の宣伝ノウハウ記事まとめ

調べてこれらのサイトを参考にしました。

同人イベント前の告知のこと。 - ゼロからはじめる小説同人誌 の、猫の巻。

http://euppho.tumblr.com/post/95369599178
euppho.tumblr.com

とある小説同人誌サークルの夏コミ宣伝 - 偏読日記@はてな

同人活動とは宣伝である〜あるサークルのコミケにおける宣伝の実践と成果について〜 - まだへいき!

同人誌の告知とかをウェブで拡散させたいときにやったこと - MEMOGRAPHIX

結果は落ち着いたら書きたいと思います。
参考にして作った自分の告知サイトはこちら。
luminessm.tumblr.com

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歴史は繰り返す

同人イベント2週続けて出るので、12月で毎週なんらかライブに行ってるので時間が限られるため準備をできるだけ進めている。
同人イベントに最初に出たのはいつだったか覚えていないが、最初は全てアナログだった(デジタルなんて存在しない時代)
レイアウトとかディスプレイとか工夫して最大限努力したいので、努力しても報われないかもしれないし、報われなさそうだと思うけれど、努力した結果を受け止めようと思う。
アナログ時代は事前にネットでチェックは存在しないので、カタログチェックを当日か前売りで見るかのものだった。今は事前にネットでチェックして、それを買いにいくという感じになっている。だからチェックからもれたら見てももらえない。ディスプレイを工夫しても無理かとは思うが、できるだけはやっておきたい。
そこで調べていく中で検索して見かけたブログが興味深かったので感じたことをメモする。そこはすでに更新停止して移転されていて、ジャンル移動とともにtwitterアカウントを削除したらしい。移転してその後どうやら自分と同ジャンルらしいので、これ以上踏み込まない方がいいと判断して深追いはやめた。逆カプだとしても同カプだとしても。なのであえてリンクしないで感じたことを書く。

全部は読んでいなくてざっくりだが、経歴を読むと小・中学生でガンダムW全盛期だったらしいのでそこで年齢層だいたいわかる。
中学生から小説書きだして、長くジャンルをいくつか渡り歩いているらしい。少年漫画アニメから、アイドルアニメ。
ネットはじめてサイト時代と、pixivとtwitterでの経験談を語っている。まさに自分が今年体験したことと同じだったしあるあるだった。
サイト同人時代に自分が思ったのは、なにが炎上するかっていうのはモテと金が絡むことだ。
あといわゆる腐女子の好みっていうのはバリエーションがものすごく多いので、人によって拘りが様々であり、どこまで許せるか、受け入れるかは違う。突き詰めるとその人のパーソナリティやセクシャリティジェンダー思考にまで及ぶんだと思う。上手く言えないが。萌えるか下品か性癖趣向がどこまでかという問題。
それでそのブログの方はすごく努力されて研究されていて、小説書きのプロットの立て方とか話のまとめ方とか、1日に1話書いてネットにアップするとか。他の同人作家たちの相談にも乗っている。多くの人にウケたいと思っている人が多いんだなと思った。しかしウケたいと思うばかりに辛くなってしまったらしい。人気が出たばかりにプレッシャーになったらしい。そこはざっくり見たがやはりパーソナリティの問題だなと思う。
認められたいと思う、受け入れらたいと思う、受け入れられないと悲しいのは自分もそうだ。しかし、認められたい、ウケたいということが目的で創作をするとどこかで破綻するんだと思う。

自分が体験したことは、また後日落ち着いたら書こうと思うが、この作家さんのように同人歴は長くはないし、ずっと小説を書いてきたわけではない。こんなに研究して努力してはこなかった。まず、そこまで時間をかけようとしたら日常生活が成り立たないか、作品ができるまで何年かかかってしまうので、読んでもらえる機会をなくしてしまう。1日1作なんて絶対に自分には無理だ。他の方の作品を読むことも時間がなくて読み切れない。
それでも今やってきたこの同人活動で、日常生活がかなりギリギリのところまで脅かされてしまった。
自分が妄想してこれが萌える、好きだというシチュエーションを、自分ができることで最大限努力して制限期間に本にして売るところまで持っていくこと。それができた自分はよくやったじゃないかと自分で納得させる。
今年に再開してそれまで15年くらいのスパン、なんていうの、同人誌を買うこともしなかった期間が長いから事情をよく知らないまま手探りでやってしまったものだから、夏に今のジャンルで初めて出した時に失敗したことがいくつもあった。全く売れなかったらと不安に思って夢にも何度も出てきたが、やはり売れたいので目標を定めてやってみた結果は散々、ではなかったがそこそこだった。しかし同ジャンル同カプで同時期にはじめてもっと売れてる人を目の当たりにしてしまうとやはり辛いものである。現代の同人っていうのはネットで数字が可視化されるのが恐ろしいことでもあることだった。
pixivとtwitterの同人における辛いことっていうのはそこと人間関係である。
つまり、そこは自分ではまり込まずに距離を置き、目立たず嫌われないようにすることを心がける。同人誌は自費であり、自分が面白いと思うことを実現することを中心に考えることがベストだと思う。

人は変わることもあれば、変わらないところもある。同じ人間だから元のところは変わらない。やめると思ってやめてもまたいつか戻る。どういうことかっていうと。なんにもなくなりゃしないのさ。形が変わっていくだけさ。
苦しんでも最後に救うのは自分しかいない。

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同人活動のつまづきあるあるよくあるね

何十年ぶりに同人誌を作ってイベントに出ているが、楽しいが色々と悩みや苦しみにぶつかる。以前やってたころは10年以上前でtwitterピクシブもなかった時代だったし、ジャンルもマイナーだったし、人気ジャンルを買うこともしなかった。
突如人気ジャンルにはまって、ここ最近の同人活動事情が全くわからないので全て手探りだ。
半年ちょっとやってみて、つまづいていたところはあとで調べるとほとんどは「よくあることだよねー」な問題であった。

yagikonatsu.hatenablog.com

検索して読んだブログ、去年末の内容だ。著者はこれだけ書いていて前後がない。消したのかもしれないし、これだけ書きたかったのかもしれない。
自分と同様のBL小説で本を出していた人だ。3年やってやめたという。
pixiv番号がかいてあったので見てみたが何も残っていなかった。残されたブクマだけ見るとなんとなくジャンルだけわかる。テニスか。

書き出しから、努力した内容についてもとても生真面目で真剣にやっていた人なのだろうと伺える。活動してた頃は努力したことを知られたくなかったという。
てきとーにかけちゃったんですよねとは言えないし、自分なりに努力はしたが、この著者ほどの研究はしていない。
自分が読んできた小説を参考にして、物語を作るにはどう書いたらいいかと考えていたのと、最初に書いたのは本にする予定はなくpixivだけのつもりだった。
本にするにあたって、同ジャンル同カプの作品を読んで参考にしたのは、価格と装丁だった。内容は自分が好きだと思うことを書こうとした。
もっと技術を上げるには、この著者のように努力しないとならなかったと思うが、そこまでの労力と時間をかけるのは難しかった。それよりも書きたいと思う物語を、アニメが終わった今はなるべく今年中に出したかった。
だが、こうしてこの著者のように努力をしないと技術があがらないし、厳しい読者にはピクシブで見た時点で読んでもらえないと判断されているだろうと思う。

私が以前やってたジャンルの同人誌は漫画メインで小説はその次に書いてたし、その前は小説も書いたことがなかった。中島梓のJUNE小説道場は存在は中学時代から知ってたけど読んでなかったし、めざそうともしていなかった。漫画を描いていたから。
前ジャンルをやめるときに漫画を描くのをやめて、その時に少しやってた小説を書く楽しさを知って、今は漫画を描くほどの技術はないので、小説を書こうと思った。
だからもっと学生時代から小説をたくさん読んで書くことを継続していれば、技術も積み重ねられたのかもしれない。

表紙作成について、この著者はやはり技術があってうまいのだろう、漫画描きの人に気に入られて表紙を描いてもらったそうだ。うらやましい。
自分は全くだめだった。ジャンルは大きいし自カプもたくさんいるが、作家さんにはこちらから感想を伝えて丁寧にお礼をいただくことはあっても、自分の作品を知ってることはほとんどなかった。読んでくださいとはそんな図々しいことは絶対に言えないので感想だけを伝えている。
ありがたいことに同カプの小説書きさん少しは声をかけてもらっているが、それでもまれなことで、孤立している。辛いと思うこともあるが、結果今はそれでよかったと思う。これはまたもっと後になってから書こうと思う。

表紙は自分で漫画絵を描くのはあきらめて、文芸誌を参考にして作品のイメージをデザインしようと自分なりに努力した。技術はないがアプリの機能に頼ってここまではできた。
売れるかどうかについては、初めて出たオンリーでその実力は思い知った。同カプの小説本で出している人と、体感でも差が歴然としていた。
部数については書かないが、しかし、今思うとそれでもこれだけ買っていただけたというだけでも自分はよくやったと思う。通販では予約からもっと売れている。そもそも失敗だったと思ったのが、書店で予約開始したときに数日で想定より多く予約が入って予約ストップしたのをいいことに、当初の予定よりも刷る部数を増やしたのだった。これももっと後になってから書こうと思う。

作ったからには多くの人に読んでもらいたいと思うのは当然だ。でも、売れてやろうと思って作ろうとは思わなかった。

かつて絵描きと組んでシャッターを獲っていたある小説サークルは、その絵描きと離れた瞬間に誕生日席に落ちた。そういうのを目の当たりにしても書いていける勇気はあるのか、二次創作界隈における小説というポジションを知っても、それでもなおそのジャンルと小説がを書くことが好きだから続けていけるのか、苦しくなったときには考えてみることも必要だと思う。二次創作は義務ではない。二次創作とはその作品を楽しむためのひとつの手段で、それを忘れてしまったときに二次創作は死ぬ。

誕生日席だけでもすごいことなのに、そのあとどうしたのかな。
もちろん義務ではなく趣味であって、原作キャラクターを借りてファンが二次創作するものだ。創作することは苦しみを伴うが、楽しむためのものだ。

それからこちらの記事は個人ブログではなく、商業ライターが同人活動したのをレポにしたものだ。去年から今年にかけてなのでまだ続けているのだろう。
これも二次創作BLで小説本だという。ジャンルは明かされていない。ライターは35歳らしい。(ライターの記事検索してみると刀ぽい気がする)
otapol.jp

最近の同人活動ではもはや必須ツールともいえるTwitterは、同人用のアカウントは一応あるが、見るのも稀だ。発信もほぼしていない。イケているサークル同士がキャッキャッ、と楽しげな内輪トークをしているのを見ると、嫉妬と寂しさで気が狂いそうになるからだ。いい年してこんなことで苦しみたくないので、見ないようにしている。

これだ、これよくあるやつだ。このつまづきに私もひっかかってしまった。

申込書で目を引いたのが、「このサークルには隣に来てほしくない」の記入欄があったことだ。こんなとこまで配慮するのかと驚いた。

そんなのあったっけ?なかったような?気がつかなかったのかもしれないし、なくなったのかも。

otapol.jp
続きは入稿からイベント初参加まで。ライターさんは初めての入稿でわからなくて手間取ったらしい。幸いにも自分はアナログ時代の経験と、データ入稿とアプリの使い方は社会人時代に仕事でやってたのでその経験が生かされた。
イベント初参加で、本を買ってもらえてお手紙をいただけた感激についても。お手紙は羨ましいですね。売った数は片手でも、pixivで事前に見てもらえて作品が誰かの手に届いて楽しんでもらえることが、何よりも嬉しいことだと思う。

otapol.jp
続きは書店委託編。すぐ完売するサークルさん羨ましいけれど、読んでくれる人の手に届くように余らせてもいいくらいに作りたいと思う。そこまでの実力はないけれども。
最初に委託申請したときは、実績がないしピクシブの人気もないのでとってもらえると思わなくてだめもとで出したら取ってもらえた。ジャンル人気の効果もあったと思う。実際の数字はわからないけど、同カプ小説で売り切れて再販してる方をみかけるとうらやましい。自分はもう売り切れる見込みがない。

otapol.jp
続き。新刊出さずに2度目のイベント参加。私も前回そうだったけど、2回目は売れ行きもほとんど出なくなったけど、それでも買っていただけるとすごく嬉しかった。

3カ月おきに新刊を普通に出しているサークルのすごさを思い知る。Twitterで毎日のように萌え語りをして、公式の動きもぬかりなくチェックし、しかもたまにある私的な書き込みを見ると出張、残業、休日出勤など仕事をバリバリしていそうな人が、普通に新刊を出すそのバイタリティ。かの人たちの一日は105時間くらいあるのだろうか。

これも同じ。ものすごくレベル高くて上手くて新刊をどんどん出してどんどん売っていく。ありえない。人気ジャンルはこういうスーパーマンがいっぱいいて、そういう人じゃないとできない世界なんだと身を以て知った。

otapol.jp
これが最新かな?ライターさんはイベントに出したあと残りを書店に送っていたが、自分はイベント分と書店分をわけている。
部数については言わないが、ライターさんは正直に書いてるのはジャンルを明かさないという配慮があるからだ。大変参考になって励まされた。

自分の同人活動サイトをリンクしておく。いつかよかったと思えますように。
luminessm.tumblr.com

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utap.hateblo.jp

こんど本出してイベント参加久々だから、いろいろ調査してるなかで見つけた。
前に参加したのはまだ支部もツイッタもない時代だったから、今は支部とツイッタある時代ならではの悩みもあるし、昔から変わらない悩みもある。
人が集まると、問題が起きちゃうんだよね。

ひとのせいで趣味がたのしめなくなるのはつらいです。

同人だけじゃなくてバンドでも趣味的なことはどこも共通するところある。

挫折してばっかで何が成功なのか、目指したらいいのかどうなのか、いまだ迷走してるところはある。

趣味を通じてのお友達との交流、楽しいですよね。
でも、世の中にはいろんな人がいます…。
中には自分の心を守るとき、時たま「自分自身を守るために、他人を攻撃する」方法をとってしまう人も。
あなたの作品によって心を刺激され…自分のもろい心を守る為に、あなたを攻撃している時もあるんだと思います。

優しく的確に説明されてるなぁーと。
批判とか叩かれて、辛くて自分のやったことなんだったか、間違ってたか、悪かったのかと思った。
でも、人が自分を守る為に攻撃することなんだろうなって思った。

他人は誰もあなたの味方になってくれません。みんな自分自身の味方です。自分の心を守る為に、どんな手段でも使ってきます。
本当の意味で味方になるのは、あなたのご両親でも無理かもしれない。あなた自身のみが、あなたの味方になれます。
あなたが他人の心の味方をするために、作品を作ることをやめる必要は一切ありません。

好きなことをやめることはない。好きでなくなるかもしれないけど、人間関係のトラブルで避けるのは悲しい。
自分が自分の味方になる。

周りの人間など、どうと言うことはありません。批判を恐れることはありません。
真に恐ろしいことは、「批判すらない」ことです。

そして、批判を恐れ、作品を作ることをやめてしまうことです。

ファンサイトはやめたけど、ファンはやめないし思ったことは書いていきたい。

それと新たに好きになったアニメで、支部とついった時代になって、巨大人気ジャンルで初めての本出してイベント参加するのに手探りで戸惑うことばっかり。批判すらなくて感想ももらえなくてスルーされそうな気がする。たぶんかなりの確率でそうだと思うからこわい。支部で見てきた多くの優れた評価たくさんもらってる作品にくらべると、投稿した自分のがとても及ばないから。たくさん優れた本が出てるから自分だってそれを買うだけで持ってきたお金なくなって、回せなくなるもん。それはわかる。
だから、あまりに誰にも見向きもされない結果だったら辛くてできなくなると思う。そうなっても仕方ない。
最年長のほうだし、客層にあわないだろうし。しょうがなかった。
でもなんで出ようとしたのか。書きたい話が、自分が楽しめる妄想があったからであり、参加がしたかった。参加してはじめて仲間になれるような気がして。でもそれは叶わないかもしれない。
がっかりしてやめる未来が見える気がする(´;ω;`)
だけど、励ましてくれる人がいたし、話してくれる仲間もできたから、大切にしたいと思う。

utap.hateblo.jp

こちらも続きがあった。
切ない(´;ω;`)

あなたの作品へブクマが1つでもついていたら、1人に好きと言って貰えているようなものです。それって、すごいことです。

好きなカプで読んでもらえたから、とてもありがたいし嬉しい。
昔やってた超マイナージャンルで自分しかたぶんやってなかったカプで、読んでもらってたか、本をオフで出したはずなのに売れたのかすら思い出せない。そりゃ15年近く前だ。
そのジャンルは三次元だし崩壊しちゃったから同人も崩壊してバラバラになって、ついったない時代だからみんなどこいったかわかんない。黒歴史で全部闇にほうむっちゃった。

それで休止してたバンドが復活してファンサイト復活したら、ついった普及してファン層広がったせいもあるのか、批判されて叩かれてやめちゃったし。また挫折。
でも、ずっと仲良くしてる子が何人かいて楽しんでるからいいんだ。

今度は広くていっぱいいる人気ジャンルで、そこで自分が急にやりだして劣ってるのわかってるのになんでやるんだっていうもやもやがあって。相手にしてもらえない、仲間には入れないという不安があるのに。そうだったらまた挫折だし絶望しかないのに。
まだ数ヶ月しかたってないし、どうなるんだろうなーと。
自分がなにが楽しいのか、何を楽しもうとするのか、どこを目指せばいいのか。ずっと手探りのままなのかも。

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もうすぐ最終回だ。松さん。

こんなに最終回前に1週間ずっと心つかまれて考えさせられたアニメでも、ドラマでも物語でも、あまりたくさん見てないが、わりと大人になって初めてなのかもしれない。学生の時に毎週ジャンプ見てたときどうだったか?

それでわりと始まった時よりも予想以上に反響が広がったみたいで、アニメ銀さんのギャグネタがもともと好きだから見始めたっていうのがあったし、声優さんがそんな大人気主役級ばっかりだったのもあとから知ったし。

realsound.jp

この記事読んで、分析がすごい的確だなーと思ったんだけど、だから多くの人が心掴まれてるんだなっていうのが。
それでもそんなにはっきりした言葉でずばっと言われると、言葉にされると現実が、フィクションじゃないこの現実の過酷さっていうのを突きつけられた気がして、それが辛い。

脚本の松原さんや監督さんはそこまで意図して制作してるとは私は思えなくて、ただ面白いことやろうって作ったら結果こういうものができて反響が予想以上にすごかったっていう気がする。

それでも若い女子のファンとか、多いけど心掴まれなかった子もたくさんいるし、好きになったポイントも様々違うんだと思うけど、心掴まれてしまった子や、ひそかに好きな男性もいっぱいいるだろうし。そこがなんなのか。それが、作中でいうところのカースト上のほうの人々じゃない、共感できないっていう思いをもってるからなんじゃないかなと思った。

最近またもやもやとして考えてたことが。生きづらさとか。
でも不安はあるけどそれはそれでおさめてくしかないじゃんという落とし所はあるけど。

3月だから、新年度になる時期で、社会人になったりする。保育園に入れないっていう問題がある。じゃあそこは何が問題かっていうのは。
分断なのかわかんないけど、保育園入れない困ってるという意見が出てると、結婚したからでしょ、じゃあ独身で結婚してないほうが不幸だからねっていう意見が出る。稼げないから結婚できないよねっていう意見があって。
前から大げさにいうけど陰謀論だって、オカルト的な意味合いじゃなくって、うまくいえないけど老人で資産があるような上流の人たちが、思い込んでる正しいことっていうような?
こぼれおちた、はぐれてしまった人たちは多くて苦しんで傷ついて、だからDVとか起きて、集団のなかでいじめとか、極端になると死んだり殺したりしてしまう。
従来で正しいと思われてたところに、あてはめようとすると無理がある。

自分が思うのは、他人に支配されない、自分の意思で生きて行くこと、それには現実で働いて稼がないとならないと考える。
一人で稼いで生きて行くことが困難になるくらいにしか稼げない。

経済的な効率が「正義」とされる現実の職場では、往々にして個人の有用な部分だけが利用されてしまう。感情も思考も必要とされない歯車として「誰が誰でもおんなじ」人間になることを強要されるのだ。兄弟の中で唯一、かすかに女子達とのパイプがあるトド松が、苦心して参加することに成功した合コンでも、彼は有用なものを「何も持っていない」ことで孤立してしまう。ここでは金、車、学歴などでしか人間の価値を判断できない社会の限界と、若者の自意識の高さとの埋めることの出来ない落差を描いている。

トト子ちゃんの婚活話も、大げさにギャグにしてるけどかなり現実にはせまってるものがあって。
橋本にゃーはどうなるのか最終回に出るのかわかんないけど、もし現実だったら出産してから離婚して芸能界に戻ってくることがあるあるだから。稼いでいけるから。
長時間労働で休みがほとんどないような労働者が、それでないとこの現実では生きていけるだけの稼ぎがもらえない。そしたら女性が出産してそのままできるかっていうとできないほうが多いし、できてるならなんらかの条件があってそれはゲームでいうと初期値とか運とかそういうの。
体壊してドロップアウトしたらそのまま戻れないし、介護とか発生してもそうだし。

しかし、ギャップに戸惑う若者には同情すべき点もある。本作における、大富豪となったハタ坊のように、なんだかよく分からない人間が、よく分からない仕組みで富と権力を独占している格差社会のなかで、「就職をすること」、「結婚をすること」が困難になってきていることは確かだ。その上、世間からは「経済に貢献しろ」、「結婚して子供をつくれ」という見えない圧力をかけられている。不利な状況にある多くの若者にとって、それら期待に応えることは、いわゆる「無理ゲー」になってきているのである。であれば、「俺達はそのゲームから降りるよ」という態度が、六つ子達のニートな生き方なのだ。それは「人並みの幸せ」という、かつて信じられていた概念にきっぱりと背を向けることで、格差社会の歯車になることから自由になることを意味している。同時に、以前ほどには若者達を正当に承認してくれない世の中、家庭を持つことすら困難になってしまった社会への精一杯の反抗であり、ささやかな復讐でもある。

松原さんと監督さんがどういう経歴で家庭なのかはよく知らないんだけど、この映画ライターさんが指摘したような意図をそのままでもって作ってるってわけじゃないんだと思うし、今ここで楽しいものを作ろうとした結果こうなったんだと思うんだけど。こういう思いをかかえてる人間がいるこの現実で、暖かさっていうかなんていうか、こっち側だよっていう目をむけてくれているような。
仕事としてアニメ作って稼いでるっていうのが実際にはそうだけど、世界からこぼれおちて死んでしまう人たちがたえないこの現実で、その過酷なところから、反抗というか希望というか、それでも生きていってほしいという気持ちというか、それが作品となっているのかも。夢中で笑って見てきた漫画とかアニメとかバラエティコントとかそういうのをやりたいっていう。
どう終わらせるのか一区切りつけるのか、ぽかーんと置いてけぼりされるような気もするけど、笑い飛ばしてくれたらいいなと。
そういうのって、私にはオーケンが書いてる作品にも通じるように思っている。「シネマタイズ」の歌詞とかがそんな感じで。

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陰謀論陰謀論
こうなってるのはなんか上の方の力が働いてて、辛い思いをしてる。

VERY妻になりたかった母の死から学んだこと |AM

盛ってる感じがだいぶするが、ひどいくそ親は世の中多くいるので珍しくもない。やっぱだめ理解はするけど好感もてない。もっと真剣な感じで訴えてほしいけどのってるメディアがこういうのだし。

母も祖母が死んでほっとしたと思うしあとは穏やかに暮らしてほしい。

やっぱ生きるべきじゃない現実だなってこういうのを見ると思うんだけど、好きなものがあるからそれが引き止めている理由である。

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考えすぎのようだ。なんとか生きていける。
老けて、努力もあきらめて。
何か発言して、主張したとしても、持つ持たざるで、例えば結婚してることで、独身なんだからおまえなんか死ねと言われたら、私はくじけてもう何も言わない。
結婚して子供がいるからといって幸せとは限らない。逆で一人暮らしでもそうだし。どんな環境でも。
生まれたところで持ってるものでどうにか生きるし、死ぬんだよね。
人々は、身を守るために他のことを攻撃したり否定したりする。迷惑だと思うことを避ける。
陰謀論かもだが、一部の階層にその下全てが搾取さらて操作されているような感じ。一部の人間だけが裕福であればいいということで、他は苦しんでいる。
もう自分は誰からも好かれないが、自分が他の何か様々なものを好きになり、それを愛でたり楽しんだりすることが、生きていくための糧である。

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