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人生が無理ゲーでオワコンだとしたら、どう攻略すればいいか。

最近、話題になった社会派の記事をまとめておく。もやっとして先に進めない気がするので。

社会を良くしようとかそんな大それたことをしたいのではなくて、生きづらさをどうにかしようと頭を整理したい。

結婚はオワコン!? - Chikirinの日記
この辺からきっかけになってるのかな。その前に首相の少子化対策についての話があって。
「・保育所を増やすくらいなら、3年の育児休暇をやるから、家で子供の面倒をみろ」というわけじゃないのかと解説して、婚外子を保護する制度をすすめるべきと主張してる。

私はいかに「バブルな昭和妻」を改造したか 豊かに暮らす知恵:PRESIDENT Online - プレジデント
バブル妻って40代中盤ぐらいかな。
動物園都市っていうのが、うちの実家もそうだ。クレしんの世界も同じ。うまいこと言い当ててる。
実家は地方都市じゃなくて生まれは都内下町だけど、一軒家買って越したから。

「いちばん気の毒なのは現在30代後半の世代です。彼らが親の真似をして標準世帯を築くと、無年金、無収入の60代に教育費がピークとなり、4人の親の介護が始まり、生活苦でローンが滞り、自宅を手放す可能性が大きいんです。だから、いまのうちに出費を抑えて『自分年金』を用意すべきだと思うのですが、昭和妻にはそれがわからないんですねえ」

これは把握してるから不安に思ってる。

おっさんが水商売の店に行く理由
おっさんが風俗で何をしているか知っていますか
バブル妻の夫ってこんなイメージ(笑)
なんでこんな話題が出たのかっていうと、最近ニュースで話題になってる橋下さんが風俗がどうのっていうことからなのかな。

『婦人公論』に見る、変わる妻たちの関心事 | 教えて編集長! 「買いたい」女子の射止め方 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

40代になると、不安がちらつき始めるようですね。女性は、男性より10年くらい長く生きるので、最後の10年間は1人で過ごさなければならない。近年では社会保障も危ういので、夫が60歳で定年を迎えたときにどれくらいの蓄えがあれば安心かというのが、大きな関心事です。

ちなみに、老後のことを考えるときに、夫の存在を考慮に入れている人は少ない。楽しみにしているのは、だいたい女同士の旅行や遊びで、夫には早くいなくなってほしいと思っている人がかなりいると思います。

で、バブル妻が子育てが終わるころになると、こうなるという。

なんかこんな日本の標準って、私はやりたくないなーと思って。

でも、今はまだいいんですよ。今のタイミングで退職する世代は、退職金も年金も満額もらえて、持ち家もあって、余裕があります。これが15年後になると、そのときに退職する世代の経済状況は、まったく違う。70~80歳になる親を見るのも大変だし、まして家に居座る子どもを見る余裕はありません。

所得の差が、階級の差が広がることになる。格差が広がること。

育児も仕事も中途半端な女性~女性支援の前に人生設計しっかり考えろって話(かさこ) - BLOGOS(ブロゴス)

厳しい言い方で話題になってる人。
人生設計をしろと主張している。
私は、なんとなく流されてではなくて、考えて悩んだ結果でもあるし、「ヨギナクサレ」だったこともある。
育児も、仕事も中途半端だと言われるかもと思う。
バリバリって昔から使われてる表現だけど(笑)バリバリしようと努力しても、出来る人とそうじゃない人がいる。女性に限らず、病気になってしまうことがある。
設計や計画しても、それ通りには進まないことがあるから、不測の事態がある。どう修正したり諦めたりして進んで行くかだ。

【コラム】子どもを看ながら在宅勤務は難しくないことなのか?(MAMApicks) - ライフ - livedoor ニュース
自営で子供3人いる女性の意見。
後半はもういいって感じでわかった。2人目でわからなかったのかっていうか、3人できる自信があるからやってるのだろうな。自分でも稼いで子供育てたいから大変でもやっていける。
私には2人目というのは諦めたけど、2人以上いるほうが立派だという観念にたまに劣等感にさいなまれてしまう。子育てと仕事に専念して自分の楽しみや遊びを諦めればできたんじゃないのっていう観念にも。
でも、私はダメで遊びもしてるし、子供一人ですらこれだけ消耗してる。

マツコ・デラックス「最近の女性は、自分の人生設計を甘く見過ぎている」 | 世界は数字で出来ている
マツコ・デラックスがテレビで話してた意見。
女性だけじゃなくて、男性でも同じだろうと思う。
30代後半から出産する人は今は珍しくないし、若い頃生んでからまた40過ぎて何人目かの人も珍しくないけど、身体的なリスクが大きくなる。
でも逆算して計画してどうにかなるもんでもないと思う。

仕事の出来ないワーキングマザーでいい
前も紹介したけど、この人もそうで真面目で仕事して子育ても手を抜かない努力をしている。
おかしいと思うのは、休憩をしないまで仕事をしなければならない状況とは。
比べると自分はだらしないという考えもあるけれども、そこまで極端でなくてもいいと思う。

育休3年の前に、今より半年だけ伸ばして欲しい - 田下広夢の記事にはできない。
パパさんから出産を見て感じた事。
「すごい勢いで奥さんの有給が減っていく」
赤ちゃんのころってしょっちゅう熱を出すのは、普通のことなんだけども、その周りにいないと知られてないのかな。
私も全部使い果たしたし、産休前に切迫で前倒しで有給無くなった。
正社員だから有給使えてたのであって、バイトだったらそもそもない。
職場によっては有給とりずらい、認められない、しわ寄せだと独身の人に言われるなど。それで仕事止めざるを得ない話なんてありすぎる。
この方も祖父母の協力なしには成り立たないし、祖父母が近くにいなかったら、病気がちだったらできない人もいる。これが普通なのに、子供が重い病気だったり障害があるケースだって存分にある。そしたら働くどころではない。

無理ゲーって言われるのは当然のことで、そうすると生きるの難しいと思う。

「若者には金が無い」ということが、世間一般的には決して「常識」ではないという現実 - yuhka-unoの日記
後半は別にいいんだけど、冒頭のこれだけ。

NHKスペシャル「仕事と子育て 女のサバイバル 2013」という番組の中で、宇野常寛氏が「核家族でこどもを育てるなんて無理ゲー。超裏ワザとか使わないと後略不可能。それを今まで専業主婦っていうどうみてもジェンダー的にだめでしょってものを導入してなし崩し的にやってきた」と発言していて、「そうそう!」と思った。

お金がなくなったら死を見据えることに…家族・世間に放置された40代男性の絶望|「引きこもり」するオトナたち|ダイヤモンド・オンライン
お金がなくなったら死を見据える男性に大きな反響数多く寄せられた共感とアドバイスの中身とは|「引きこもり」するオトナたち|ダイヤモンド・オンライン
中学生から社会とうまく折り合いが付けられなくて、働けない男性の話。家庭環境や、発達障害という理由がある。

長時間労働が日本の諸悪の元凶だ : 異常な日々の異常な雑記
これは私も思う。でも簡単にはいかない。どうして長時間労働になってしまったのだろうか?というのも考えてみる必要があるかなと。同調圧力とか。職種によって昔からそうだったとか。

日本は衰退とか荒廃とかを嘆いてる人と、じゃあ海外に出ればいいという人もいる。
大事にするのは何か。

日本の若者はこれからもずっと不幸です/成功よりも「没落」の可能性のほうが高い理由(わけ) - デマこいてんじゃねえ!
よく調べたなぁー。
話題の橋下さんとか子供いっぱいいるし、裕福な家庭が子供多いのはよくある。逆に貧乏子だくさんもよく聞くけど。
後半は、裕福な家庭に育った子が裕福になれるとは限らないという指摘。

所得の高い世帯ほどたくさんの人口を供給するので、その子供たちの多くが所得階層を下向きにスライドする「プチ没落」を経験する。
ある少年が父親よりもいい大学に入り、いい会社に就職する可能性は低い。彼は自分よりも多額の教育的投資を受けた同級生と競争する羽目になる。あるいは、ある少女が父親よりも所得階層の高い男を夫にする可能性は低い。彼女は自分よりも教育・教養・美容に多額の投資を受けた同級生と競争しなければならない。三人以上の兄弟姉妹は、高所得層の家庭に多かった。しかし親は二人だ。三人目以降の子供たちが親と同じ所得階層に居座るためには、ほかの誰かを蹴落とさなければならない。社会のあらゆる階層で同じことが起こる。かつては高卒者の仕事だった作業を、いまでは大卒者がやっている。

これからの日本のためにも知っておきたい中米における格差社会の現実 - GIGAZINE
格差が広がるとこういう社会にになるという事例。
貧民街ができて、犯罪が増える。
怖い〜怖いよー

<ママカースト>収入差や生活スタイルで序列化 母親たちを呪縛 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
格差といえばカーストで、これも昔からよく話題になったけど、もう自分に目前に迫っている小学校入学が。うちは下町ではあるけれど、細かい区域で駅前と駅から遠い学校では差があるから、それが気になっている。
この事例でも、基本的に専業主婦社会ですね。

最初に戻って、だから結婚オワコンとか、無理ゲーとか言われてるような感じ。
自分もちょっとしたことで結婚しなくて実家にいるかもしれなかったし、結婚しない、子供生まないことが悪いとは思わない。
生きてて辛い思いしかしないのだったら、どんな「正しい」と一般的に言われてる状況であっても、抜け出したほうがいい。

子供を育ててて、辛い事がいろいろあって、この先どうなんだろうか、不安に思うことがいっぱいある。
ついさっきだって、朝起きられなくてご飯食べず不機嫌で保育園つれてかれた。昨日は雨で電車で歩いてて周りの迷惑になることばかりして、叱ってばかりいた。そういう素質なのか、私のやり方が悪いのか、治るのだろうか、社会でやっていけるのだろうかと思う。
あまり言いたくないのは、他人のママの発言がちゃんとしてるように思うから。もうすぐ6歳なのにまだ字も書けないとか、はしが使えない(使おうとしない)とか色々ある。
それに、例えばtwitterとかで子供が公共の場で迷惑していて、親が放置してるとかおかしいと見かけることがあるし、大人でも、よく公共の場や職場、友達同士で、こういう人がいて迷惑だったとか嫌だったとか書いてるのを見かける。
自分はそうならないように注意していようという気持ちがあるし、注意されたら直そうとするのだけど、子供は治らなくていたずら心や好奇心が強いからなのだろうか。
もしも学習障害、発達障害とかだったら?とか、そうして思い悩んでたんだけど、ちょっと前に本の紹介記事を読んだ。

山口かこ・にしかわたく『母親やめてもいいですか』 - 紙屋研究所
もう紹介記事だけで重たくて、読もうとは思わないけど(苦笑)
子供が発達障害で悩んで、ママがその結果、宗教や不倫に走って家庭崩壊になってしまって子供と引き離される。
子供が発達障害でなくても、こういう事って珍しくはないと思う。

決定打は、「娘・たからが学校でいじめられ、深い傷を負わせないようにしたい」「将来自立できるようにさせたい」という、自分にかけた強いプレッシャーであった、とぼくは本書を読みながら感じた。

たしかにプレッシャーみたいなのはあると思った。不安だからといって、極端になってしまって崩壊するまでにならずとも。思い込み過ぎないほうがいい。
自分がだらしない、ダメだ、優秀じゃないと責められるような生き方をしているのだとしても、抱え込みすぎない、うまく反らしたりバランスを取るといったやり方をするほうがいい。
家族と子供と一緒にいられること、健康で生きられること、楽しむことを大事にしたい。

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