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DV・ストーカー・虐待・いじめが日常に起きる社会から生き抜く術をさぐる

最近気になった記事を、だいたい読んだ順番に感想メモします。

個人ブログの嘘はどこまで許されるのかなって話 - ネットの海の渚にて

許すか許されないかは、受け取った人によっても違うだろうなと思うところ。コメント見ても嘘付いて注目されようとするやつは許さんみたいな人もいれば、迷惑かけずに面白ければいいんじゃないっていう人もいる。
オーケンのエッセイは昔からそうだし(笑)今もどこまでほんとか分からないけど、文章とトークで同じ内容でも違ってくる。また最近は「盛ってるから」とあとでネタばらしをすることもあるし、なるべくエッセイネタにする身近な人には後で迷惑をかけないようには気を遣って書いてるみたいです。

ギーク母さんの21世紀女児カルチャー観察記 ピンクに塗れ!~現代女児のキラデコ事情~ 第5回:占われたい女の子 | ハウスワイフ2.0、New Domesticity | ele-king

小学生の女の子のママさんが書いたエッセイで紹介されている本の話。最近の女の子が読む本で書かれてる将来の職業には、専業主婦がないそうです。私が子供時代には「およめさん」か「幼稚園の先生」が多かったと思う。アニメでも昔からのアニメは主人公の子供のママは専業主婦だけど、最近は何かしら仕事してることが多いようです。
それで紹介されてる本が、高学歴から主婦になったという内容で、アメリカの原著と日本語訳の違い。女性の生き方とはとエッセイでは話が進んでいる。自分がやりたい事ができない、また何がしたいかも分からないまま、他人から叩かれないための選択をしてしまう。

私たちの母親世代には、人生の選択肢などほぼなかったのですから。そして世にあふれる「無垢な美少女」「尽くす母親」といった自我や欲望を持たぬ女性を理想像として描き出す作品の数々。そうした文化に触れるうちに自我や自分の能力への自信、承認欲求などの欲望を恥じるように刷り込まれた女性たちは、「自分は客観的に見て何に向いていて、本当は何をしたいのか。そのために何をするべきなのか」を突き詰めて考えることが怖くなり、「何をすれば叩かれないのか」「何を選べば“正解”なのか」を教えてくれる本にすがりたくなる。

身を守るため、生き抜くために必要な選択であるともいえるが、やりたい事ができない辛さでもある。それでいいのかどうか。

マイルドヤンキー賞賛とその先にあるもの、、、 (1/3)
マーケティング業界でキーワードになってるみたいです。
格差が広がっていること。高学歴と低学歴の差もあるし、低学歴の中でも、親の世代が資産があるか無いかでの差もある。
低収入でも穏やかに暮らせればいいけれど、DVやひどい話もいっぱいある。

内藤理恵子 のブログ: 原田曜平『ヤンキー経済』
ヤンキー経済を書いている本の著者は、あまりに上から見下げているのではと指摘する記事。これが格差の広がりなのかなと思う。

「共同参画」2013年11月号 | 内閣府男女共同参画局
西原理恵子さんインタビュー。これWebマガジンとかじゃなくて内閣府の広報誌なんですね。
西原さんはこういった地方の貧しい村から上京してはいあがり、夫のDVに苦しんだ体験を書かれている。

私の周りの先輩の女性たちが16歳ぐらいで男性と一緒になって、妊娠して、18歳で捨てられて、20歳でまた次の男性に捨てられて、どんどん負の連鎖に陥ったり、安いアパートで3人ぐらいの子供を本気で怒りながら育てているというのをたくさん見てきたので、私は夫に殴られない、子供を殴らなくて済む生活がしたい、その一心で東京に来て、大学に行って、自分で仕事を持って、ここまでやってきました。

夫がDVで、そこから生還した。昔の女は我慢しろといわれてきたけど、生きぬくためには逃げるべき。稼ぐ事が必要だと。
我慢して殴られてると子供も殴られる人についていってしまう。
ここでは夫がDVの話だけど、男性も彼女がDVっていう例もある。
DV怖い。昔から私はワイドショーとかで見て怖かった。親戚からのいじめとかDVとか、幸いにもうちは高学歴じゃなくてもDVではなかったから助かったけど、結婚するのは怖かった。そこからもいきあたりばったりで、大丈夫だったので助かっている。
DVから逃げなきゃ死んでしまうからDV怖いし、DVになる人間ができる社会も怖い。
ストーカーも怖い。

ほんとごめんなさい : コバログ - livedoor Blog(ブログ)
写楽さんが苦しんだストーカー、まだ恐怖が続いているそうです。1人だけじゃないみたいだし。
映画やアニメとかよりも現実は怖い。
自殺した若者や殺された子供とか。

親からのDVは暴力だけでなく、精神的な虐待もある。過度なものもあれば、犯罪にならないくらいのものが苦しい。親との確執の話はものすごくよくあるから珍しくも何ともない。
小町とか匿名はてなブログとかにもよくある。

「真央ちゃんに嫉妬してる」 雨宮まみの“穴の底でお待ちしています” 第2回 | cocoloni PROLO
ライターの雨宮まみさんが投稿された愚痴を聞くコーナー、紹介されてるのは20代の女性。これが西原さんのスナックさいばらだともっとすごいダークになるんだけど、このくらいだとまだ軽いほう。
雨宮まみ新連載 「穴の底でお待ちしています」プロローグ | cocoloni PROLO
この連載の最初の雨宮さんの文で、「愚痴がたいへん言いづらい世の中になってまいりました。」と現在のSNSについて指摘しているところが、すごくそうそう、と思う(笑)
ここではメディアの連載の形態をしてるからちゃんとしてるけど、名前で言えないから匿名で掲示板に書くものだな。でも書いたからって批判もあるわけだし。クズとかクソとかシネとか言われる。

働く女性の制度の壁、見直しへ
平等であるかないかって、どうなんだろう。ずるいとか。先にもあった、働かないで生活保護もらってたらずるいとかも。
私は収入が減ってしまって、扶養に入れるぐらいなんだけど、あえて入ってない。損してるのだけど、これからどうなるか分からないし、収入もできれば上げたいと思うからそのままにしている。

正直じゃなく嘘付いて目立とうとする人は許さんとか、楽してお金もらえるのはずるいとか、依存とか暴力とか。

「正しい生き方」を追求するな、ただ生きろという件 - 希望の舎―キボウノイエ―
とても丁寧に書かれている。「生きる」水戸さんの歌を聴くと泣けるのは、こんなことを感じるからだと思う。
叩かれないために身を守るためだけで我慢して辛い思いをできればしたくない。でも叩かれるのが辛いから身を守るためには、自分は我慢しすぎない程度に穏やかに暮らしていきたいし、子供にも被害が及ばないように、また加害者にならないように守りたい。

ガンダム、受験戦争、就職氷河期…アラフォー男はなぜかくも毎日憂鬱なのか? | ダ・ヴィンチニュース
アラフォー男子の愚痴を、同世代の女性がこきおろしてる紹介文(笑)。そこまで言うことないんじゃないって思ったが、それも書評としては成り立ってるからいいのかな。

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