40歳間近、低賃金、格差、貧困に陥らないためにどうすればいいか。解決の道が見いだせない。

最近気になった記事をピックアップします。

【赤木智弘の眼光紙背】やりがい搾取の改革。そして非婚問題(眼光紙背) - BLOGOS(ブロゴス)

もはや年収300万の仕事すらなく、それも全く安定しない。そのような社会状況で非婚少子化を解消しなければならない、しかも企業の側は賃金を下げる気は満々でも、上げる気などさらさらない。そうした状況ではもはや「男女の賃金格差を是正(*3)」とか「男性自身が家事、育児の半分を担うことをコミット」などという、悠長なことを言っている時間はない。

リアル30’s:選べてる?(3) 私が働く、私が稼ぐ- 毎日jp(毎日新聞)

会社で上を目指してがんばればいいだけの男性と比べて、女性は結婚、出産、介護−−いろんなバランスを保って働かないといけない。その生き方を「長時間労働=仕事ができる」という空気が邪魔する。

このあと妻がフルタイム勤務して夫と逆になってる例が出るが、その女性も長時間労働しているという。男女どちらであっても長時間労働で頑張ればいいだけでは良くないのではないか。

今年は「女子の働き方」にこだわります|白河桃子オフィシャルブログPowered by Ameba

今の日本企業の「働き方」は子育て中の世代には向かない。
理由は8時間プラス残業という
長時間労働です。

今共働き家庭が片働き家庭の数を上回っていますが、多くの女性たちが
出産後にパートとなり、年収100万円前後で働いています。

この年収は、もし離婚したら、または夫が働けなくなったら、
すぐに相対的貧困(10年調査では年間の可処分所得112万円未満)に
陥いる数字です。

特集ワイド:平成25歳のニッポン/1 オバタリアン、Hanako族 モノ言ってモノ買って- 毎日jp(毎日新聞)

バブル経済の崩壊後、状況は一変する。芥川賞作家、津村記久子さん(34)は2000年に社会に出た。最初に入社した印刷関連会社は社員約300人、平均年齢は30歳前後。典型的な大量採用、大量離職で社員は使い捨て。上の世代の女性から学ぼうにも、職場で生き残ってはいなかった。「友人でも1社目が続いている人は皆無。全員3年以内に辞めている。私たちの世代にとって会社とは基本的にひどいものなのです」と声を震わせる。

私はバブル崩壊直後の就職だった。これが1992年。短大出て最初に入った会社がひどくて1年半で辞めた。
リーマンショックは2008年だった。

「夫婦共働きで、子どもができたら1年でもいいから産休、育休をもらって、保育所に預けて職場復帰して、夫婦2人で育てて……そういうささやかな夢すら追えなくなっているのが現状です。社会でキャリアを形成していく20代と30代に女性は結婚適齢期と出産時期が同時に来てしまう。これを調整できないのは個人の問題ではないのです。産休、育休、その後に復職する権利を政府と企業は守ってほしい。バブル世代の女の人で働くと決めた人たちが偉くなったら世の中を変えてほしい」

子育てと仕事は両立できる?|子育て中の両親には「仕事量半分」で働ける権利を。

共働きの場合、フルタイムで正社員として働きながら子育てなんて、不可能ですよ。無理矢理やっている人はいますが、それは泣く泣く犠牲を払って成り立たせているだけです。

もし僕が東京で働く正社員で、残業と通勤時間を含め帰宅が21時頃だったとしたら、妻は一人で夕飯の支度に取りかかることになります。どんなに頑張っても30分以上はかかり、食べ終えたときには20時を過ぎているはずです。これでは、子供たちを風呂に入れている間に21時は回ってしまいます。

例えば、子供が生まれてから10年間、仕事の面では何かしら妥協するとします。僕の案は労働時間半分ですが、これは雇用主にとっては労働力が中途半端に減るわけで、頭の痛い問題になるのは想像に難くありません。だとしたら、10年間一切仕事をしないという方法もあるかもしれません。ただ、この場合、再就職が高いハードルになりますし、一切仕事をしなくなるとスキルも劣化します。

しかし、もしかしたら10年後は親の介護があるかもしれないとも思う。
10年間仕事をしないか、少なくするとしても、その後に十分な収入がもてるかどうか。
貧困になる年収のままにはなりたくない。

2013年2月号特集 | 今月号の特集 | STORY[storyweb.jp]
美魔女でおなじみSTORYの今月号の特集で、今の40代前半の女性の一日と一週間みたいな記事があった。
勝ち組とか負けとかいう言葉は好きじゃないけど、いわゆる勝ち組の女性たちだろう。
でも、仕事しないで夫の収入だけなのは幸せなのかっていうと、決してそうではなくて、本の後半に出てくる女性が、夫に仕事するのを理解されずに離婚して起業したりする(STORY見てると、よくこの例がある)
だから働かなくて楽するのがいいわけじゃない。モデルさんは美人でモデルの仕事もできるから稼げているわけで。

一年前の私の一週間
月〜金 フルタイムで仕事
土 ライブ行く
日 家事とか

ある日のスケジュール
6:00 起床、洗濯、朝食作って食べる
8:00 出勤
9:30 仕事開始
18:00 仕事終了
19:30 保育園にお迎え
20:00 帰宅
21:00 夕食、家事、風呂に入れるとか、子供の相手
22:00〜 寝る(これより遅くなることもある)

今の私の一週間
月 家事、ブログ書くなど
火 家事、ブログ書くなど
水〜土 パート仕事(5〜6時間)
日 ライブ行く

ある日のスケジュール
6:00 起床、洗濯、朝食作って食べる
9:00 出勤
10:00 仕事開始
17:00 仕事終了
18:00 保育園迎えにいって帰宅
19:00 夕食作って食べる
20:00 家事、子供と遊んだり風呂入ったり
22:00 寝る

時間に余裕が出て、前よりは睡眠時間も増えたし体調が良くなりました。

ジャーナリストで本出したり講演したりと活動をしてる人は、社会を良くしようと思っているのでしょう。
社会を良くすることは、ひいては自分も助けられるのだろうし。
自分だけ儲かる事をするのではなくて、社会を良くしようと活動している人は立派だと思う。
自分は自分と家族のことでせいいっぱいで、自分の稼ぎすらまともにできていない。
今はできなくても、10年後にはもっと稼げるようになりたい。
どうすればいいのかまだ見えません。
橘高さんのように諦めずに努力すること、オーケンのチャレンジ精神を見習いたいです。
かっこいい人間になるのが目標です。

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