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30代女性の働き方は完璧でもなく、ダメでもない「思うまま」を選びたい。

最近気になった記事をピックアップ。

リアル30’s:選べてる? インタビュー 竹信三恵子さん- 毎日jp(毎日新聞)

でも均等法と引き換えに女性も残業が野放しになり、男並みに働く「おやじ女」でなければ正社員として働き続けられなくなった。その結果、「重い球」を抱えて「おやじ型」の働き方についていけない女性は、低賃金の非正規労働に就くしかなくなった。

リアル30’s:選べてる? インタビュー 藤田結子さん- 毎日jp(毎日新聞)

母親からも「自分とは違う生き方を」と期待される。ところが現状は、30代の5割弱が非正規雇用で、やりがいや両立とはほど遠い。中小企業では正社員でも育児休業を取れなかったりして、理想と現実を思い知らされます。

国の調査によると、専業主婦を望む女性2割に対して男性は1割。だから、夫に養ってもらおうと思わなければ女性は結婚しやすいはず。でもそれができない。親は「娘の夫には正社員で稼ぎのある男性」と思っているし、本人もそう刷りこまれている。

結婚・独り立ち 遠い夢 :日本経済新聞
これは登録してないから全部は見てないが、序盤の文だけ。

「昇給もなく、将来像が見えない生活に疲れた。できれば専業主婦になりたい」――。1月6日午後の東京・神楽坂。IT(情報技術)企業で派遣社員として働く女性(33)はコンパ会場のバーに向かった。

どういう結論だったんだろう。

ワーキングマザーサバイバル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
このシリーズで紹介されてる企業は、サントリー、ユニクロ、ソフトバンク。
正社員で続けるには、企業の規模(制度がある)、親のサポート、収入、地域。
またかって感じ。厳し過ぎる。
だから就職が「大企業じゃなきゃ」と学生もその親も思ってしまうのではないか。雑誌が大企業のヨイショだからなのかな?
祖父母が体が弱かったり、介護の問題が発生したら崩れてしまう。定年のころには、子供が就職して結婚して子育てすることになったらサポートすることになるだろう。
事例がまだ子供が幼児だけで、シリーズ前半で提示してるお受験問題はどうなってるのかの事例がないと思う。

リアル30’s:選べてる? インタビュー 上野千鶴子さん- 毎日jp(毎日新聞)

こうした女性がトラブルを抱えると、「私の努力や能力が足りなかった」と自分を責めてしまいます。自分にナイフを突き立てているようなもの。「オヤジが悪い」「社会が悪い」と言えるほうがラクかも。私たちの世代は立ちはだかる壁が目の前にあり、石を投げることができた。困難に直面して、敵が外にあると思えるか内にあると思うかは大きな違いです。

メディアなどを通して、キャリアも家庭も余裕も、何もかもを手に入れたようなモデルが描かれますよね。結果、「あれもこれもゲットできるはずなのに、どうして私はできないの?」という不満や自責が生まれます。「専業主婦だけで終わりたくない」「仕事だけの人生はイヤ」という欲求不満を抱え、どちらも合格点を求めてがんばってしまうのです。そして追い詰められて、その閉塞(へいそく)的な状況は自己責任だと落ち込む−−堂々巡りです。

これはたしかに。自分の努力が足りないと責めてしまう。自分の努力や能力が足りないだけの問題ではないことも気づかなければ。

仕事か家庭か二者択一を迫られた時代、女はどちらか一つを選んで他方をあきらめるしかなかった。そんな私たちの世代に比べて、30’sは選択肢が多様化したと思える点はラッキーかもしれません。でもすべてを手に入れられる人はスーパーウーマン。なのに「なぜできないの?」と自分を責め、他人にも責められる。私はこれを「二重負担」と呼んでいます。昔よりきついかもしれません。

でも私は昔よりはいいと思う。すべて手に入れなければという理由ではないから。
よりよい方向に、希望があるほうへ向かいたいから。
こないだRTで見たどこかの(フォローしてない)専業主婦の愚痴が、たぶん50代後半だと思うけど、子供二人は結婚して家を出て、夫の両親の介護をさせられている。夫は高給だけど遊ぶ金はいっぱい使うのに、プレゼントすらしてくれない。DVされる。自由が奪われている。離婚して家を出たいができない。稼ぎが無いから。それに勇気もないのだろう。だから呪いの言葉をつぶやくだけ。
ただ専業主婦だからこうなるわけでもなく、よく男性向けのエッセイなどで妻に財布を握られてお小遣い少ししかもらえないサラリーマンの悲哀的な文章がいっぱいある。
極端な例かもしれないけれど、そうはなりたくないと思う。だから自分の稼ぎが必要だと思ったが、でも極端に仕事で拘束されて、子育てできないことも不幸だと思う。
必要な稼ぎがあり、子育てと自分の楽しみの時間を持てて、家族で過ごす時間が持てる。夫婦どちらも、それが難しくない社会というのが必要ではないか。

“ダメ力”のみがき方:日経ウーマンオンライン【“ダメ力”のみがき方】
連載、まだ全部は読んでないけど、ちらっと見てヒントにはなりそう。

先日特撮のライブに行って思ったのだが、新曲でも既存曲でも、オーケンが歌っているのは「思うままに生きなよ」と優しく声をかけてくれる。自由奔放が手放しでいいことではないけれど、抑圧されたり拘束されて、他人の指示で生きるような人生ではなく、自分が選んだ道を思うままに生きていくことを祝福してくれると思った。

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