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小説同人誌の印刷所比較メモ

印刷所の価格、セット比較メモ

■1冊の価格 即売会相場からおおよそ
※参考サイト
値段は長くなるので別ページ。 - 同人誌の小説まとめ@Wiki - アットウィキ
小説同人誌の、価格設定の話。 - ゼロからはじめる小説同人誌 の、猫の巻。
文庫同人誌の話をします - 気刊びびび
A5二段組76ページ・700円

印刷部数の目安として、イベント初日+書店委託3ヶ月で頒布できる予想部数
1冊あたりの原価が、即売会価格を超えないように

■装丁
フルカラー表紙 クリアPP
遊び紙 セットにあれば選ぶ
本文用紙 セットにあれば薄いほうを選ぶ
PDF入稿

■書店(とらのあな)委託、ビックサイトイベント搬入 2箇所発送

■締め切り
印刷所によって異なる 早割サービス有無、大イベント時は早まる。予約必要なところも


【日光企画】
オンデマンド平トジフルカラーセット
遊び紙
クリームキンマリ90kg
A5 50部 68p 19190円
文庫 50部 132p 29150円
ここから銀行振込5%オフ、pixivプレミアム5%オフ併用可
早割20%オフ 12日前
イベント搬入、書店送料無料サービス利用

【hanami】
オンデマンド4C+K1セット
クリームキンマリ72.5kg
遊び紙
A5 50部 68p 17344円
文庫 50部 132p 20248円
超早割20%オフの価格 17日前
送料2箇所含む

【ポプルス】
オンデマンドスタンダードセット
A5、文庫同価格
50部 68p 16600円
納期1週間
送料別 2箇所で1680円
ポプルスタウン登録割引10%(年二回期間限定受付 次回6月)

【丸正インキ】
オフセット アタックシリーズNo1
文庫設定なし
本文用紙 書籍バルギー(90kgより厚い)
A5 50部 68p 24700円
送料1箇所含む 1箇所追加1200円
赤ブーZR、スタジオYouイベント参加10%オフ
13日前締め切り

【PICO】
オンデマンドデジP+PPセット
遊び紙
本文美弾紙ノベルズ
文庫設定なし(別セット・高額なので比較対象外)
A5 50部 68p 29700円
送料1箇所含む 1箇所追加1500円
早割30%オフ 11日前

【コミックモール】
オンデマンドライトセット
書籍用紙ナチュラル60kg
A5 50部 68p 18,600円
文庫は別セット(基本セット)50部 132p 21800円
納期6日
送料1箇所含む 分納記載なし

【Starbooks】
オンデマンドカスタム
遊び紙なし クリアPP、送料2箇所
A5 50部 68p 21568円
文庫は別セット(オンデマンドノベルズ)50部 132p 25996円
毎割30 30日前

【プリントキング】
オンデマンドカスタマイズセット
書籍用紙70kg
文庫設定なし
A5 50部 68p 17970円
PPオプション2750円
送料1箇所含む 1箇所追加1500円
納期6営業日価格

サンライズオンデマンド】
オンデマンドPP小説本セット
書籍クリーム72kg
遊び紙
A5 50部 68p 25100円
文庫 50部 132p 39100円
送料別1箇所につき1200円
超早割20%オフ 11日前

【ハイビジョン印刷ドットコム】
オンデマンド印刷パックSD-MG
クリームキンマリ70kg
遊び紙
文庫設定なし
A5 50部 68p 19220円
早割5000円引き 8日前
送料含む 分納不可

【ブロス】
オンデマンド印刷フルカラー表紙セット
淡クリームキンマリ62kg
文庫同価格
A5 50部 68p 18960円
クリアPP3100円
早割10%オフ 7日前
送料別 1箇所2200円

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スパコミ参加結果報告と、二次小説同人活動の楽しさと辛さまとめ

5/4にスパコミ参加無事に終わりました。前回のイベント準備記事の結果と、これまで昨年から約1年弱やってきた同人活動を一区切りさせたので、自分が体験したことをまとめます。

スパコミ参加結果

8時半頃にビックサイト到着。受付で追加椅子とポスタースタンドレンタルして運ぶ。
書店から搬入した荷物が見つからず探してたら、ヤマトのスタッフが声かけてくれた。書店からのヤマト発送問い合わせ番号がメールされるので、チェックしておく。ブロックが縦に長いので離れたところにあった。
印刷所からの新刊はスペースの下に届いていた。箱を開けて数を確認して荷ほどきするのにけっこうかかる。梱包材や段ボールがかさばるので不要な分を捨てるが、ゴミ箱も少し歩くので行ったり来たりする。
今回は印刷所3箇所で、1箇所は日光企画だったのだが、後で別の館で荷物が届かないトラブルがあったらしいと知る。自分の館は無かったがもしあたってたらと思うとひやっとした。
ポスターを展示する。午前中は横のシャッターが開いて外から風がふいてポスター揺れた。
新刊の一部に帯とカバーかけするのにけっこう時間かかる。事前に折り目は入れていたが、全部で40冊くらいだったが限界だったと思う。友達一人に手伝いに来てもらって助かった。
全部を印刷所で頼んだ方が楽なのだが、高額になってしまうし自分はそこまでいらなくて、帯は展示用に少量あればいい。文庫カバーは今回特典としてつけた。
展示とおつりの準備をする。配置の予想が(AとBの並び)左右逆だったので、想定してリハーサルしたのが逆になって焦った。

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初めて使ったPOP展示用板は書店で使われてるのと同じものだけあって、とても見やすかったと思う。本を立てるスタンドも2つ買ったが1つはPOPを貼る用にした。
ミニポスタースタンドのお品書きボードは省略してもよかったかもしれない。ポスターの効果はいかほどかわからないが、島中であれば背面ポスターなくて、ミニポスタースタンドにサークル番号ポスターがあればよさそうだと思った。

スタート時間ギリギリに設営終わる。朝から水分しか取ってないことに気づき、買って来たパンを食べる。
壁の人気サークルにはスタート前から列ができてる。開始したからすごい人が動いてて、人が素早く通り過ぎる。
買いに来てくれる人はいるのかと不安だったが、10分後くらいに来てくれた。すごく嬉しかった。

pixivのサンプルとお品書きは結局終わった後に見たのだが、ブックマーク数よりも頒布数のほうが2倍くらいあった。
スパコミは初のカププチで、それにあわせて新刊を出せたのは初めてだった。
昨年2月のスタジオYouカプオンリーでは新刊出さなかったが、既刊が思ったよりも出たので有難かったし、カプオンリーの効果を感じた。

昨年12月のスタジオYouオンリーではカプオンリーではなかったが受けオンリーで、新刊の初動が目標を下回ってしまった。
昨年8月のスタジオYou受けオンリーで最初に発行した本の初動を目安にしていたので、それよりも今回スパコミの新刊2冊は、両方とも少しだが上回ることができた。
新刊2冊で2000円という価格設定で、両方買ってもらいたいという思惑があったのだが、安い方(700円)のほうだけ選ぶケースもあり何冊かは安い方が多く出た。
新刊を目当てに買ってくださる方がほとんどで、とても嬉しかった。
既刊はそれほど売れることはなかったので、リピーターさんが多かったのかもしれない。書店から取り寄せたのにほとんど家に送り返すことになってしまった。
午後1時すぎまでは大勢の人が行き交っていたが、それ以降は少なくなってきた。
中身を確認して帰ってしまう方もちらほらいるので、それがとても悲しい。買ってくださるととても嬉しい。

カププチのペーパーラリーがあり、作って置いたのは買ってくださった方には全員に渡した。買わなくてもペーパーだけでも持って行ってくれることはないので、渡したかったがそこまで図々しいと嫌われるかもしれないと躊躇してやめた。ペーパーだけくださいと持って行く方は一人だけいた。
通販印刷のサイトで注文したのだが、50枚と100枚のメニューしかなくて50枚刷ったので余らせてしまった。

2時すぎに少しつづ搬出の準備をする。結局、3coinsで買ったカートに入るくらいの余りではなかったので、ダンポールをスーツケースに乗せて宅配便受付に持って行った。
台車をみんなどうしてるのかと思ったら、宅配便で台車ごと搬入していたのだ。
自分は多く扱わないので台車まではいらないが、折りたたみカートが必要だと思った。スーツケースを使っていたが本が痛まないように入れないとならないので、本は本で箱に入れてカートにくくって、他の必要品はバッグに入れてくくりつけるとかバッグを背負うほうがいい。

おつりはお札が出次第、盗難防止に自分のミニショルダーバッグに入れておく。
レジアプリだがほとんど使わなかった。でもあったほうがすぐわかって便利。
友達に手伝ってもらいながら片付けて、閉会の3時には会場を出た。

2ヶ月くらいは制作でパソコン操作が増えて酷使したりストレスもあって、右腕が激痛になって辛かった。未だに全快していない。
2冊同時発行をやりたかったので良かったが、身体には無理だった。
イベント後に新宿に移動して、お菓子を少しつまんだぐらいなのでお腹が空いて食事する。その後トークライブだったのだが、座りだから大丈夫かと思ったが具合が悪くなり、腕の痛みもひかなかったので早退してしまった。思ったよりも疲れが出た。

イベント初動については自己最高を更新できて、これまでの成果があったと思い嬉しかった。
2月の前回イベントの後は、スパコミで活動を終わりにしようと決めていたのだけど、本文の制作が書き上がったくらいの4月にアニメ二期の制作が発表されたので、それが浮かれてしまって。発行部数を当初の予定より増やしてしまった。
その結果、余らせてしまったが当初の予定部数だと在庫が僅少になってしまうくらいだったので、アニメ二期の盛り上がり効果にも少し期待して、今後細々とでも頒布できたらと思う。
書店委託のほうは、ありがたいことに予約をいただいて、安い方の新刊の予約数が高い方の新刊より2倍近く出たので意外だった。
昨年8月に出した最初の本の総頒布数が一番多くて、それには届いていない。既刊はぴったり止まってしまって、最初の本の委託期間が終了してしまったのだが、5月に合わせて取り寄せ予約というのをしてくれて、これで少しだが予約いただいたので嬉しかった。

現在の同人活動、楽しさと辛さ

昨年から現ジャンルで活動を始めて、その前はtwitterやpixivがまだ存在しない時代(個人サイト全盛)だったことと、その間も女性向け人気同人ジャンルに触れることが全くなかったので、事情をよく知らなかった。去年やりだしたら初めてのことだらけで驚いたり困惑したり。
アニメにはまってtwitterの別アカウントを作って、情報収集や萌え語りしたり同人作品を見たりするので使っていた。それがアニメ放送中で、アニメ終わった昨年3月の春コミで人気がすごいことになってると話題になり、ライブ仲間のうち何人かもはまってイベントに買いに行ったりしてるので、その後に自分も興味持って最初にイベント行ったのが6月だった。
女性向け同人の文化とか、おそらく中心は大学生から30歳くらいまでだろうから、その世代のtwitterやpixivの同人の作法というか使い方みたいなのが、自分が今までやってきたバンドファン中心のとだいぶ違うところがあった。
自分では書くことはないだろうと思っていたが、やってみたくなり小説を書き出した。そこから自分でやろうとするところで、つまづきがあった。
ライブ仲間にも別ジャンルで同人やってる子が何人かいるのでアドバイスしてもらったりした。8月に受けオンリーが初開催ということなので、pixivで小説1本書いたので書き下ろしつけて出すことにした。
twitterで繋がりタグというのでフォロワーが増えたりして、オフにも参加したりしてみたが、それも後でつまづくことになる。
やりとりしてた子からブロックされたりして、それがとてもがっかりして、自分が迷惑なことをしたせいだと指摘されたのと、自分の発言が気に障ったのだろうと思う。
pixivに作品を出していると評価がつきまとい、オフの漫画で人気大手作家さんに気に入られて紹介されたりするのを見て、羨ましかった。評価の数字が何十倍も開いてしまうことにがっかりしてしまう。
twitterでは親しそうにやりとりして、絡みタグみたいなので大勢と繋がったり何か創作したりして、そういうのについていくのに合わなくなって疲れてしまった。
自分が作品を考えて書くのは、生活の中で時間が限られてしまい、若いころのように夜更かしや徹夜したりはできなくなった。
そして最初のイベントに出て、お手伝いは頼めなくなって一人参加で、でも本は買いたいので開始から1時間くらいスペースをあけて買いものに行ったが、あちこち行列だし買うのに時間掛かるし、行ったら完売とかで。辛くて泣いてしまった。
本来はスペースに居ないで遅らせるのは時限頒布といって基本禁止なので、それ以降やっていない。それで戻ったらすぐに買いに来てくれる方がいて嬉しかったが、近くのスペースでは朝に山積みだった本が完売していた。
自分はうかれてpixivのブクマ数も気にせず、多くの部数を刷ってしまい余らせてしまった。pivivの差がすごくついていて、比べると頒布数も全然自分は劣っていた。
それから次の作品を考えて書いていると、他の同カプの本を読む気持ちが薄れていってしまった。時間をとって書かないと進まないし、漫画本を買う数も減らしていった。
メールやお手紙で気に入った作品の作者さんに感想を伝えていた。同人ということもある。何割かは丁寧にお返事いただいていい方ばかりだった。自分が活動してることはずうずうしいから露骨には伝えないけれど、同カプだからどこから見てもらえてたらという期待もあった。萌え話できたらいいなと思ってた。しかし、ほとんど自分の本を見てくれる人はいなかった。ジャンル人口も多いこともあるだろう、同カプだから見てもらえるってことは無かった。作品は多く溢れているし、評価の高い人は見てもらえるだろうけれど、下の方は存在すら知られない。
名前を伝えて感想を出すのは、自分はうまくいかなかった。何人かの作家さんにはイベントで声かけてもらったが、作品を見てもらえなかったのが辛かった。自分からずうずうしく言うことはできない。すべては自分の作品に魅力がないことが悪かったのだ。twitterとかで他の作家さん同士では親しくて褒めあってるのを目にして、辛くてもう見れなくなってしまった。フォローしてもフォロバはしてもらえないとか、フォロバしてもらえても作品は見てもらえない。
その中でも読んでくれた方がいて嬉しかった。でもtwitterは見るの辛くなってしまい、本の告知をするくらいになった。少しの人を残してフォロー外すくらいならやってる意味もないので、やめることにした。
twitterで告知をしても、pixivだけでも読者さんはチェックしてもらえるようなので。イベントで買いに来てくれる方や、書店で通販だしたらすぐ予約いただいてる方々は見えないけれど、とてもいっぱいいるわけじゃない。でもすごくありがたいし嬉しい。
イベントで同カプの小説サークルがすごい売れてるのを目の当たりにして、格差にすごく落ち込むけれども、自分の本を選んで買いに来てくれる人がいることが嬉しい。
スパコミでもう選ばれなくなってしまったらやめようと思っていたけれど、初動が超えられたのでそれが励みになった。
ジャンルの人気もだいぶ落ちついたけれど、二期が決まったしこれからも楽しみがある。
いっぱい売れることが目標じゃなくて、自分が妄想して考えた話を、楽しいと思って書いた話をこういう装丁の本にしてみたいと思ったことを形にして、発行できることを楽しもう。
お金はかかるし、身体もボロボロになるし、生活を圧迫して無理をしてるので、もっとマイペースに楽しみたい。

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スパコミサークル参加の持ち物チェック

5/4にスパコミ参加します。去年から同人誌イベント何度か参加して、今回はスペースが誕生日席に配置されました。
今回で活動を一区切りするので、出来るだけ頑張ってみました。

ノウハウ情報ブログを参考に、荷造りしながら持ち物チェックを作りました。

イベント参加の持ち物・テーブル上の配置 | 同人誌をつくる

  • サークル入場チケット
  • 参加案内書
  • 頒布する本

今回は新刊2冊を、別々の印刷所から直接搬入です。事前にスペース番号をお伝えしてあるので、当日箱が来ているはずです。
既刊2冊は、書店(K-BOOKS)に委託している分を3週間前にWebから依頼して、搬入していただきました。送料無料で助かります。
自宅から宅配便発送はありません。少部数だけ持って行きます。

  • 配布ペーパー
  • 新刊につける帯とカバー

帯とカバーを少量だけ別で刷りました。当日に本にかけます。

しおりを当日本に挟みます。クリアファイルは印刷所から直接搬入です。

  • 背面ポスター

印刷所から直接搬入です。ポスタースタンドは当日会場でレンタルします。

  • ポスターにつけるクリップと補強の厚紙
  • お品書き

お品書きはあらかじめサイトとpixivに掲載したものをA3サイズでプリントして、ボードに貼ります。

  • お品書きを掲示する卓上POPスタンド

タカ印 POP スタンド ワンタッチ式 37-230

タカ印 POP スタンド ワンタッチ式 37-230

  • テーブルクロス

手持ちの薄い布(120cm四方くらい)1スペースは90×45 折り曲げます。前に垂らして目隠しに。
今回は端なので、横にも垂らせます。

  • 折りたたみ棚

その昔100均一で買ったキッチン棚 実は学生時代に活動してた同人イベントのために買ったものを復活(笑)

棚の上にスタンドで本を立てて、裏側につり銭入れを置いておく。

  • 値札POP

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140mm×100mmで作成。ネットプリントしたものを、厚紙(昔使ってた漫画原稿用紙があったので)に貼って、切って完成 デザインカッターを復活させた

  • 値札POPスタンド

万能POPスタンド『ポップ君』 | イガラシプロ有限会社
買いました。3枚で300円

  • 本を立てるスタンド

スリム面陳スタンド | イガラシプロ有限会社
単行本用の中型を買いました。2枚で600円

  • つり銭用財布
  • つり銭ケース

お札が入る箱と、内側に500円玉小銭を入れておく小さい箱、100円コインケース

  • お金を入れておくミニショルダーポーチ

電卓がわりにiPhoneの即売レジ

  • 手提げ袋 大・小2つ

買い物に出る時や荷物をまとめるときに。

  • カフェエプロン

こんな感じの、手持ちのもの。

筆記用具ケース

  • 両面テープ
  • メンディングテープ、マスキングテープ類
  • マジック、サインペン、ボールペン類
  • カッター、はさみ
  • メモパッド、ふせん
  • ガムテープ、養生テープ
  • A4封筒 数枚

書類をまとめて入れたり。

  • お手伝いしていただいた方への謝礼
  • 差し入れの菓子類
  • ビニール袋(レジ袋)

ゴミ袋として机の下にテープでつけてさげる。

  • 当日飲食するもの 水分補給や栄養補給に。

これらをスーツケースと、エプロンや小分けの袋はトートバッグ、参加案内やチケット、つり銭などの貴重品はショルダーバッグに入れます。
在庫がいっぱい出たら宅配便搬出が重たいので、折りたたみカートがあればいいのですが、家にあるのは大きすぎて持っていくのが重たいので検討中。タイヤ付きの軽いカートを近所で探したけど無かったので、諦めるかも。

あとは当日早起きして無事に行くだけです。
pixivはブクマ数が不安で確認できません。結果はいかほどか、またイベント後に書きたいと思います。
告知サイト
luminessm.tumblr.com

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同人誌告知ノウハウ実践の結果報告

作った同人誌の告知方法を調べて実践した結果、どうだったか。
目標を決めてたのですが、全く振るわなかったというわけでもなく、目標に達したわけでもなくとても微妙な結果になりました。諦めるにも諦めきれないところ。気持ちは辛いのですが、楽しみにしてたと声かけてくださったり、買ってくださった方々を思うとすごく嬉しかったです。ありがとうございました。
書きたい内容を書いて、作りたかった装丁にした結果で前作の2倍以上の量と価格になってしまいました。戦略的にいえば分冊するとかもあったけど、でも1冊でまとめたかった。

12/25 オンリーイベント(キャラ受けオンリーなのでA×BもあればC×Bもある)
その中で同カプでは一番サークル数多いので、カプ好きは少なくないのですが、人気のサークルもその分多いので自分のところまではあまり見てもらえないのだろう。

tumblrのテンプレを利用して告知サイト。
the-dice-to-reincarnation.tumblr.com
効果のほどは全くわからない。
twitterはほぼ告知のみ。うざがられないように、自分の話ばかりにならないように気を使い1日1回か数える程度につぶやく。
pixivで内容の7割強は3ヶ月前から順番に公開(オムニバス形式で完結4話分)1週間前に紙面サンプルとpixiv未公開分の終盤一部を公開。
A2ポスター掲示。カプを大きく、内容の傾向(派生で前世ものSF風)と、いちゃラブエロありを記載。

http://luminessm.tumblr.com/post/154741761300/1225絶ちょう2新刊ポスター
luminessm.tumblr.com

帯制作。
www.pixiv.net



キャッチコピーを作ったが効果のほどはわからず。特殊紙の羽っぽい効果が使いたかった。裏面に内容あらすじ。展示用に2枚を残して、あと数枚を帯付きで先着で頒布した。帯付きでも無しでも選べますがと言ったところ、皆さん帯付きを選んでいただいて良かった。帯の裏のデザインは隠れていて、読んだ方にだけ分かるちょっとした仕掛け。

pixivの新刊サンプルのブックマーク数が頒布数の目安になるか全くならないかの説が調べてもばらけていて全くわからなかった。
自分の初日イベント頒布部数結果はほぼブックマーク数と同じくらいでした。
部数目安にアンケートする方もいますが自分は怖くてできません。
書店の委託ですが、手数料もろもろでイベント価格より上がってしまう。同じにすると原価を大幅に割ってしまうのでギリギリにして設定したのですが、それでもびびる価格に。予約して買っていただいた方には非常に感謝です。
発売日後は、完売するほどでもない状態なので、これからなのかもしれないけれども、これ以上売れてないと辛いので在庫状況は見ていない。
数字でネットに可視化されるという現在の状態は、よくも悪くもですが、同ジャンルでの比較があまりに顕著にあわられるとやはりとても辛くなってしまいます。これはまた改めてふり返ろうかそれとも忘れようかと思っている。いやむしろ記憶喪失くらいに忘れてしまいたい。

pixivの無かった時代にやっていた前ジャンルはややマイナージャンルのオンリーワンカプで、どう感じていたのかどのくらい売れていたのかすらさっぱり記憶から忘れてしまった。バラエティ番組の放送終了でジャンル元が突如なくなった為の活動終了で全部闇に葬ったので、アニメ漫画ジャンルとはまた事情が全く違っていたと思う。

現ジャンルはアニメだしのびのびとできると思う反面、人気ジャンルならでは全て可視化されるネットに厳しさを感じる。
短い話を定期的に書いて宣伝にするというのは、自分には難しいし、限られた時間の中で1冊を作るのと告知やディスプレイを作るも全て1人でやるので精一杯だ。
おそらくといった予想しかできないが、テクニックを勉強するといった努力をこれからすることも難しいので、ジャンル内で自分の作品の評価の位置はすごく下の方なのだろうと思うし、ジャンル内で受け入れられてないし数の多いところに迎合することも逆にできないし、向いていなかったと思う。環境や他人のせいにはしたくないので、全ては自分がやったことで、希望としてはもう少し受け入れてもらいたかったけれども、そうなれなかったことは自分の技術が無かった。優れていなかった。作風がジャンルが好きな多くの人には合わなかったんだと思う。交流も苦手になってほとんどやめてしまったし怖くてエゴサもできない。全く空気でいない人扱いか、誹謗中傷でバカにされてたら嫌なので。
手にとっていただいた方がいるという事実に感謝と、作りたいものが出来上がったということで、自分をよくやったと励まして満足したい。

そして今は、次の制作にとりかかっている。それでもまだ作りたいものがあるから、自分がやりたい内容をやるだけ。
いつかいい思い出になりますように。

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同人誌の価格、同調圧力、細分化された好み

同人誌の価格設定について。
同人誌の値段は500円をめざす - きつねこの週刊デイリー寿司ニュース
男性向けの同人誌を買う行動パターンの話興味深かった。女性向けとはまた違う。
私はこういう実物の手に取れる本を作りたいんじゃーっていう自分の趣味しかないので、大赤字です。あまり売れすぎても苦労するようなので、全く売れなくてもまた悲しすぎるけれど、そこそこでいいのかなと思った。
元になった話題。
同人における「儲け主義」と言う言葉がサークルを殺す
女性向けで数年前の話のようだけど、今はどうなのかな。そこで女性向けのジャンル、カップリング別で相場があって。
同人誌って商業ベースじゃないのでほんとに印刷代とかかる経費が全部個人の負担になるし、印刷所が決めてる印刷代が全てだ。
ネットだとほぼ無料で配信できるけど、本を作って売るとなると大きな経費がかかる。難しいところだと思った。
イベント出るのも都内近郊とそれ以外だと交通費もかなり違う。
刷る部数が多いほど単価が下がるが、それだけ売れなければ印刷代は全部個人の負担になってしまうのだ。オンデマンドで少部数作れるようになったが、少ないとそれだけ単価があがってしまうので、人気で売れるところと、そうでないところの差がついてしまう。
同じページ数と装丁で1冊の価格が高いほうだと、安い方を選ぶだろうし、それが人気で欲しいと思える内容だったらそれだけ人気のほうが有利だ。そうすると相場を調べてだいたい合わせるように考えるんだけど、それが難しい。
同調圧力というか閉鎖性 : すべてのものを人にする・MeToBe!!
こちらのブログは創作系の同人誌やってるところらしいが、長年いろんな女性向け二次ジャンルを渡ってきて事情を知ってるようだ。
こんなことほんとにあるのかー?と恐ろしく思ってしまった。ジャンルとさらにそのカプの人でいじめみたいな。仕切ってるみたいなお局様がいるとか。
人同士の同調圧力とか仲良しみたいなことで、そのジャンルで受け入れられるかどうかが決まってしまうのかと確かに感じるところはある。作品のクオリティよりも作者のほうを見るとか、どこと仲良しかとか。そうなると、オフで活動すると決めたらあまり交流するのは控えめのほうが余計なトラブルを避ける点でも適切なのかと思った。今はネットで全て評価や交流が可視化されてしまう。
頑張って作っても、良いと評価されなければ報われない。

前に見たふじょし語りブログでもあったけど、好みや性癖で細分化されててナイーブになっている。我慢する人もいれば攻撃的になる人もいる。
細分化された好みに合って、自分の作品を見つけて評価してくれる人はいるのか?と逆に嫌われるのか?不安になってしまう。
BLにおいて地雷はないですって言ってる人の方が警戒してしまうという意見を見て思った。二次創作だと原作が同じだけ、解釈違いとかで余計に敏感になってしまうのかも。
二次創作同人において「嫌い」を表明することについて - Togetterまとめ
そうなると好みも苦手もなにも、控えて言わないほうがいいと思えてくる。
だから今は詳しいことは言わない。怖くて交流も控えるし、だから同カプの仲間ができないのも仕方ない。そういうことで避けられて、全く見向きもされないかもしれない。
いつか落ち着いた頃にまとめてみるか、忘れてしまおう。私は今、自分が一番好きなカプで一番好きな性癖で一番やりたいと思った本を作るだけ。

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同人誌の宣伝ノウハウ記事まとめ

調べてこれらのサイトを参考にしました。

同人イベント前の告知のこと。 - ゼロからはじめる小説同人誌 の、猫の巻。

http://euppho.tumblr.com/post/95369599178
euppho.tumblr.com

とある小説同人誌サークルの夏コミ宣伝 - 偏読日記@はてな

同人活動とは宣伝である〜あるサークルのコミケにおける宣伝の実践と成果について〜 - まだへいき!

同人誌の告知とかをウェブで拡散させたいときにやったこと - MEMOGRAPHIX

結果は落ち着いたら書きたいと思います。
参考にして作った自分の告知サイトはこちら。
luminessm.tumblr.com

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歴史は繰り返す

同人イベント2週続けて出るので、12月で毎週なんらかライブに行ってるので時間が限られるため準備をできるだけ進めている。
同人イベントに最初に出たのはいつだったか覚えていないが、最初は全てアナログだった(デジタルなんて存在しない時代)
レイアウトとかディスプレイとか工夫して最大限努力したいので、努力しても報われないかもしれないし、報われなさそうだと思うけれど、努力した結果を受け止めようと思う。
アナログ時代は事前にネットでチェックは存在しないので、カタログチェックを当日か前売りで見るかのものだった。今は事前にネットでチェックして、それを買いにいくという感じになっている。だからチェックからもれたら見てももらえない。ディスプレイを工夫しても無理かとは思うが、できるだけはやっておきたい。
そこで調べていく中で検索して見かけたブログが興味深かったので感じたことをメモする。そこはすでに更新停止して移転されていて、ジャンル移動とともにtwitterアカウントを削除したらしい。移転してその後どうやら自分と同ジャンルらしいので、これ以上踏み込まない方がいいと判断して深追いはやめた。逆カプだとしても同カプだとしても。なのであえてリンクしないで感じたことを書く。

全部は読んでいなくてざっくりだが、経歴を読むと小・中学生でガンダムW全盛期だったらしいのでそこで年齢層だいたいわかる。
中学生から小説書きだして、長くジャンルをいくつか渡り歩いているらしい。少年漫画アニメから、アイドルアニメ。
ネットはじめてサイト時代と、pixivとtwitterでの経験談を語っている。まさに自分が今年体験したことと同じだったしあるあるだった。
サイト同人時代に自分が思ったのは、なにが炎上するかっていうのはモテと金が絡むことだ。
あといわゆる腐女子の好みっていうのはバリエーションがものすごく多いので、人によって拘りが様々であり、どこまで許せるか、受け入れるかは違う。突き詰めるとその人のパーソナリティやセクシャリティジェンダー思考にまで及ぶんだと思う。上手く言えないが。萌えるか下品か性癖趣向がどこまでかという問題。
それでそのブログの方はすごく努力されて研究されていて、小説書きのプロットの立て方とか話のまとめ方とか、1日に1話書いてネットにアップするとか。他の同人作家たちの相談にも乗っている。多くの人にウケたいと思っている人が多いんだなと思った。しかしウケたいと思うばかりに辛くなってしまったらしい。人気が出たばかりにプレッシャーになったらしい。そこはざっくり見たがやはりパーソナリティの問題だなと思う。
認められたいと思う、受け入れらたいと思う、受け入れられないと悲しいのは自分もそうだ。しかし、認められたい、ウケたいということが目的で創作をするとどこかで破綻するんだと思う。

自分が体験したことは、また後日落ち着いたら書こうと思うが、この作家さんのように同人歴は長くはないし、ずっと小説を書いてきたわけではない。こんなに研究して努力してはこなかった。まず、そこまで時間をかけようとしたら日常生活が成り立たないか、作品ができるまで何年かかかってしまうので、読んでもらえる機会をなくしてしまう。1日1作なんて絶対に自分には無理だ。他の方の作品を読むことも時間がなくて読み切れない。
それでも今やってきたこの同人活動で、日常生活がかなりギリギリのところまで脅かされてしまった。
自分が妄想してこれが萌える、好きだというシチュエーションを、自分ができることで最大限努力して制限期間に本にして売るところまで持っていくこと。それができた自分はよくやったじゃないかと自分で納得させる。
今年に再開してそれまで15年くらいのスパン、なんていうの、同人誌を買うこともしなかった期間が長いから事情をよく知らないまま手探りでやってしまったものだから、夏に今のジャンルで初めて出した時に失敗したことがいくつもあった。全く売れなかったらと不安に思って夢にも何度も出てきたが、やはり売れたいので目標を定めてやってみた結果は散々、ではなかったがそこそこだった。しかし同ジャンル同カプで同時期にはじめてもっと売れてる人を目の当たりにしてしまうとやはり辛いものである。現代の同人っていうのはネットで数字が可視化されるのが恐ろしいことでもあることだった。
pixivとtwitterの同人における辛いことっていうのはそこと人間関係である。
つまり、そこは自分ではまり込まずに距離を置き、目立たず嫌われないようにすることを心がける。同人誌は自費であり、自分が面白いと思うことを実現することを中心に考えることがベストだと思う。

人は変わることもあれば、変わらないところもある。同じ人間だから元のところは変わらない。やめると思ってやめてもまたいつか戻る。どういうことかっていうと。なんにもなくなりゃしないのさ。形が変わっていくだけさ。
苦しんでも最後に救うのは自分しかいない。

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