妖怪ウォッチプレイメモ:グラフィックがどれも可愛い!
妖怪ウォッチゲーム買って2日目。子供にまだ内緒なので、家に1人の時と仕事の休憩中しかできないですが。
最初は、街を散策して妖怪を5匹友達にするところから。
ちょっとだけ筋少の「猫のおなかはバラでいっぱい」ふう。
ゲームの内容はポケモンに似てるんだけども、舞台が現代の日本の街が細かく3Dで描かれてて、とても親近感もててきれいで可愛い。
ドラクエやFFはファンタジーの世界だけど、妖怪ウォッチは現代の日本で、東京よりも山が近くにある都市みたいな。京都とか広島とか?のイメージかな。
戦闘のあと友達になれると、あだ名が付けられる。バンドマンの名前をいろいろつけるw
序盤でジバニャンに会うところ。
戦闘システムもポケモンに似てるんだけども、戦闘がオートで勝手に進むので、途中で止めて指示を考えられないみたい。
回復するタイミングがわからず、最初のボス戦で全滅してしまった。
回復アイテムが「うめおにぎり」とか「魚のひもの」とか、グラフィックもどれもこれも可愛いのだー。
進めて行くと、街の外れが「結界」になって通れなかったのが通れるようになって、屋敷の中に入るダンジョンに入るようになる。
町中ではこちから「妖怪を探す」ことで戦闘になるのだが、ダンジョンになるとポケモン状態で歩いてると戦闘開始になるし、ダンジョン内ではセーブできない。
ポケモンやドラクエ・FFの戦闘に慣れてる人だと、妖怪ウォッチの戦闘は物足りないかもしれないですが。
私みたいな、あまり得意でない人にも楽しく進めるから、小学生にも優しいのかも。
とにかくグラフィックが、背景もキャラもアイテムもどれも可愛くて癒されるのが良いです (人‘ー‘☆).:゚+
「どうぶつの森」とか好きな女性にもオススメです!
こちらの記事でも街のグラフィックの画面を紹介していて素敵ですー。
妖怪ウォッチの町の作り込みが丁寧で楽しい - 世界はいつもN=1で作られる
やっぱり攻略本を買ってしまった (,, ゚д゚ )
妖怪ウォッチ オフィシャル攻略ガイド (ワンダーライフスペシャル NINTENDO 3DS)
- 作者: 山田雅巳,水野宏建,利田浩一
- 出版社/メーカー: 小学館
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